研究会「〜どう考えどう取り組むか『特別の教科 道徳』と人権教育(パートⅡ)〜」(2018.8.25)オンライン研究会「人権教育の視点から取り組む『デス・エデュケーション(死への準備教育)』は、どんな教育効果をもたらすか」(2022.2.26)初めてのZOOMオンライン研究会「『見た目』をどう考え、どう取り組むか」〜「自由に働きたい」(2021.4.17) ZOOMオンライン研究会「『見た目』をどう考え、どう取り組むか(パートⅡ)」〜朗読劇 『悪魔』とお話し(2021.6.13)フィールドワーク企画《 神戸ムスリムモスク見学会 》(2021.12.12) 研究会「どう考えどう取り組むか 『特別の教科 道徳』と人権教育」(2017.8.27)関心が高く盛況だった研究会「どう考えどう取り組むか 『特別の教科 道徳』と人権教育」(2017.8.27)研究会「人権教育の課題としての『学校事故・事件』」(2018.1.28)研究会「〜再び『障がい』とは何かを考える〜」ー−「予断と偏見を助長する制度的色覚検査の復古](2019.3.30)研究会「〜再び『障がい』とは何かを考える〜」ーー「関西学院大学の手話教育について」(2019.3.30)研究会「〜再び『障がい』とは何かを考える〜」ーー「障害者運動から見た50年」(2019.3.30)研究会「人権教育としての性教育~若者の性のつまずきの実態をふまえた、性教育のあり方を考える〜」/ 「人権教育としての性の学びへ~国際セクシュアリティ教育ガイダンスをどう活用するか?」(2019.8.25)

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 2023.7.7
7月30日(土)14:00-17:00  関西学院大学 大阪梅田キャンパス1404教室(14階)
ぜひ、お越しください!! Zoomでも参加できます。申込み受付中!
研究会「学校のトイレを人権から考える」
〜すべての人が、いつでも、どこでも、安心して使えるトイレをめざして〜
《リレートーク》
司会 森 実さん(大阪教育大学名誉教授)
今回の企画は、学校のトイレのあり方について、誰かを講師にというよりも、参加者が自身の体験にもとづいて、問題解決の道、あるべき姿を考えていこうというものです。
トイレと人権を重ねて議論することは、初めてのことではないかと思います。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
詳細は、案内文をご覧ください
  2023.7.7
会員からの発信LinkIcon原発賠償関西訴訟の詳細はこちら
『避難の権利』を求める裁判(原発賠償関西訴訟) 第40回口頭弁論期日(第2回本人尋問)
2023年7月12(木)大阪地裁 本館または別館前9時集合
 2022.1.30
会員からの発信LinkIcon新聞記事はこちら
「公立学校の外国籍教員」中島智子さん、権瞳さん、呉永鎬さん、榎井縁さん著
毎日新聞「今週の本棚」で紹介されました

全国大学人権教育交流会とは
 全国大学人権教育交流会は、全国の大学で人権教育について実践している方々の交流の場として2002年に創設されました。それから10年が経過しました。急速な発展とはまいりませんが、毎年、3回以上の交流の場や学習の場を進めてまいりました。
 11年目を迎えて、活動を継続的に進めるための財政基盤の確立、そして大学関係者と人権教育に関心のある方がたと共に、幅広い活動を実践し交流していくために、緩やかな組織化を行うことにしました。
 今日、国際的には多くの人権問題が浮上し各地で人権教育が進められています。しかし、日本では全般的に後退を余儀なくされています。そうした中にあって、人権教育のこれまでの蓄積を生かしながら、新しい人権教育の創造を目指して活動していきたいと考えています。(2012.5)

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