イベントのお知らせ(2018年度)

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5月20日(日)研究会icon_new09_new01.gif
『在日』をめぐる状況は変化したか

研究会の案内文は、LinkIconこちら 案内文


○開 催 日:2018年5月20日(日)13時00分~17時00分(受付は12時30分~)
○場  所:リバティおおさか(大阪人権博物館)   大阪市浪速区浪速西 3-6-36
      Tel:06(6561)5891  FAX:06(6561)5995    http://www.liberty.or.jp
      (この日は休館日ですので、12時以降に通用口からお入りください)
○参加費として、当日 1,000 円いただきます。(学生は無料です。)

<第 I 部> 報 告
司会:金 洪仙さん(大阪国際大学講師)

「在日」の子どもたちを取り巻く状況は今、どうなっているでしょうか。かつては無かったヘ イトスピーチ(差別扇動)やネットでの差別が、子どもたちに与える心理的打撃は、計り知れないものがあります。戦後、辛うじて存在した国籍や選挙権も、強制的に剥奪し、正しい歴史認識 の教育はなされずに来ました。今日もその延長上にあると思います。
露骨な差別をむき出しにしたヘイトスピーチを止まらせる法律(本邦外出身者に対する不当な 差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)が、ようやく2016年に出来ましたが、 はたして強固な基盤の上にあるのでしょうか。
今回は、在日の運動について世代の異なるお二人にお越しいただいて、在日の過去を振りかえりつつ、現在の「在日」の子どもたちが直面せざるをえない課題、日本社会が向き合わなければならない課題について提起していただきます。
万障お繰り合わせのうえ、ご参会くださいますよう、お願い申し上げます。

報告1:「ヘイトスピーチと闘う
呉 光現お ぐぁんひょん)さん  (聖公会生野センター総主事)
報告者紹介
1957 年大阪市生野区「猪飼野」生まれ。
1983 年大阪市立大学文学部卒。
キリスト教関 係者が超党派組織、生野地域活動協議会での 10 年の活動を経て、1992 年から聖公会生野 センター主事、2007 年より総主事。2000 年から「在日本済州4・3事件犠牲者遺族会」 事務局長を経て 2011 年から会長。
NPO 法人精神障害者支援の会ヒット理事長。生野 NPO 法人連絡会代表。聖公会社会福祉連盟西部幹事。社会福祉法人愛信福祉会理事。生野地域 福祉アクションプラン推進委員会委員及び在日韓国・朝鮮人外国籍推進チーム長など。

報告2:「在日コリアンの権利獲得運動とわたし」
飛田 雄一(ひだ ゆういち)さん  (神戸学生青年センター館長)
報告者紹介
1950 年 神戸生まれ。
1978 年 3 月神戸大学大学院修士課程修了。
学生時代より、公益財団法人 神戸学生青年センターでアルバイトを始め、卒業後も今日まで、センターで多彩な社会活動をされ、 神戸の社会運動の生き字引となっている。
現在、館長。関西学院大学講師。在日朝鮮運動史研究 会関西支部代表、強制動員真相究明ネットワーク共同代表。
著書に『朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集』(金英達と共著 1990~1994年 神戸学 生青年センター出版部)『心に刻み石に刻む―在日コリアンと私』(三一書房 2016 年刊)『現場 を歩く 現場を綴る―日本・コリア・キリスト教』(かんよう出版 2016 年)『旅行作家な気分― コリア・中国から中央アジアへの旅』(合同出版 2017 年刊)など多数

<第Ⅱ部> 質疑応答と意見交流



○準備の都合上、参加予定の方はできればメールにてご連絡ください。当日参加もできます。
   全国大学人権教育交流会  メールアドレス:g_jinken@yahoo.co.jp




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