ひょうご部落解放・人権研究所『人権歴史マップ』連続セミナー(全5回)のご案内2017.7.8 発信

第3回
但馬在日朝鮮人の軌跡
2017年9月16日(土)14:00~16:00 場所:のじぎく会館
講師:太田 修さん(同志社大学教授)
参加資料代:一般800円 会員・定期購読者・学生500円

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リバティおおさか裁判 第10回口頭弁論〈2017.7.8 発信〉

2017年9月15日(金)11時から 大阪地方裁判所
10時30分 地裁玄関前集合(傍聴抽選券配布)
リバティおおさか裁判を支援する会」の呼びかけ
「リバティおおさかをなくさない」という多くの支援者で傍聴席を満杯にしたいのです。よろしくお願いいたします。

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民族教育フォーラム
icon_new09_new01.gifシンポジウム「マイノリティの子どもたちは…これからの民族教育・多文化共生教育を考える」〈2017.9.1 発信〉

2017年9月9日(土)13時〜17時 生野区民センター1階ホール

1部:基調講演 広瀬義徳さん(関西大学)
2部:パネルディスカッション
3部:参加者全員によるグループディスカッション
主催:民族教育ネットワーク
1000円

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原発賠償関西訴訟
第15回口頭弁論〈2017.7.8 発信〉

2017年8月31日(金)14時から  大阪地方裁判所本館前に 13時集合
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)
東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所の事故の影響で、今なお避難生活を続けている多くの人びとが、全国47都道府県に存在しています。
関西に避難している人たちが、なぜ避難生活を続けているのか、その真実の声を、裁判所にも届けています。

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在日コリアン女性 「生きにくさ」問う   李 月順さん 元 百合子さん

  朝日新聞(2017年2月16日夕刊に紹介されました。〈2017.4.13 発信〉

朝日新聞2017.2.16(夕刊) (1).jpg

朝日新聞デジタル(2016年4月4日に紹介されました。〈2016.6.13 発信〉

 大阪)猪飼野セッパラム文庫が開館 まちの人権博物館に

 在日コリアンが多く住む大阪・鶴橋の近くに、在日に関する書籍や集会のチラシ、パンフレットなど1万点を超す資料を集めた私設図書館「猪飼野(いかいの)セッパラム(新しい風)文庫」(大阪市天王寺区細工谷2の14の8)ができ、今月から本格オープンした。性的少数者や部落差別など多様な社会問題の資料もあり、「みんなのまちの人権博物館」を目指している。
 開設したのは、同志社大嘱託講師の藤井幸之助さん(55)。大阪外大(現・大阪大)で朝鮮語を学んだ1980年代から書籍や資料を集め、大阪市東淀川区の自宅そばの民家で保管してきたが、賃貸契約の期限が切れた。知人の縁で鶴橋の近くに新たな物件が見つかり、昨春から資料の移設や整理作業を進めてきた。
 今月から毎週土曜日午後(原則1~5時)に開館し、他の日時でも利用の相談に応じる。書籍などの閲覧は自由で、登録した会員には貸し出しもする。
 ログイン前の続き図書館の最大の特徴は、大阪・生野や京都・東九条、神戸・長田など在日コリアンが大勢暮らす地域で開かれてきた「民族文化祭」など、多彩な行事や集会で配られたチラシやパンフレットの数々だ。
 藤井さんは「80年代に入り、韓国の民主化運動と連動する形で在日の文化活動も活発になった」と振り返る。すでに廃止となった外国人登録での指紋押捺(おうなつ)問題など、在日コリアンがその時々に直面した課題の移り変わりも、チラシの変化をたどれば分かる。
 図書館の名称には「猪飼野」を用いた。現在の生野、東成区にまたがり、朝鮮人が大勢暮らす地域の呼び名として戦前から使われた地名で、古代から朝鮮半島からの渡来人がいたとも伝えられる地域だ。
 藤井さんは図書館を拠点に、在日コリアンの文化や社会、歴史を考える「コリアン・マイノリティ研究会」や、記録フィルムなどを鑑賞する「映像で見る朝鮮韓国在日」と題した上映会を毎月開く。3月は韓国系民族学校の建国高校(大阪市住吉区)が戦後間もなく創設されたころのフィルム映像などを上映した。
 藤井さんは「在日コリアンの課題を中心にしながらも多様な催しに活用してもらい、国籍や民族、世代を超えた交流の場にしていきたい。周辺には高校も多いので、高校生も気軽に足を運び、学びのきっかけにしてもらいたい」と話す。
 18日午後7時からの上映会では、猪飼野が舞台の人権啓発ドラマ「ホームタウン 朴英美(パク・ヨンミ)のまち」を見る。無料。問い合わせは藤井さん(090・9882・1663)。(中野晃)

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毎日新聞3月24日、4月13日/朝刊
教師駆け込み寺・主宰の下橋邦彦さんが執筆する連載が始まりました!〈2013.4.25 発信〉

毎日新聞3月24日の朝刊に、4月からの新企画・継続欄の紹介記事が出た。そのページの左上、【関西発 待望新連載】として、「憲法生活~雨宮さんが現場を歩く」のすぐ下に、標記の「教師駆け込み寺から~下橋邦彦さんが解く」の紹介記事が出た。髪の毛が相当に寒々とした夏服姿の下橋の顔写真のすぐ後に、『いじめや体罰をはじめ、学校のなかではさまざまな問題が起き、教える立場、学ぶ側双方に悩みが尽きません。土曜(隔週)の教育新企画として、元高校教師の下橋さんが、学校の先生たち固有の悩みについて応え、事例に基づいて解決の道を探る「教師駆け込み寺から」が始まります。』と、新企画の趣旨が書かれている。そして、その第1回が「同僚の助言に救われ」という題で掲載されたのが4月13日だった。(第2回は4月27日「先入観を持たずに」)
*この話が持ち込まれたとき、下橋の頭にはこれまで学校現場を訪問し、さまざまな人と出会ってきた中での光景がつぎつぎと浮かんできた。これも書きたい、あれにも触れたいと、少年の眼に多くのモノが映し出されたときのような、軽い興奮のようなものが体の中をとらえていくのを感じた。「できるだけ長く続けてください」との、担当記者の言葉に促され、すぐにも開始した取材活動を、今後も展開していこうと腹決めした。先生方が元気の出る記事を書いていくぞ、と。
*連載第1回でもすこし触れたが、今の大阪の学校・教師たちが置かれている状況は、あまりにも過酷だ。その根源は、選挙で選ばれたら何をしてもいい、何を言っても文句は言わせないとする強権的体質の為政者の「政策」、というよりその物言い、一方的な判断による権力の乱用としか言えないやり方によって、「物言えば唇寒し」といった雰囲気を醸し出している処にある。大阪の街を分厚く暗雲が垂れこめているように覆っているのだ。「政治が教育に直接介入してはならない」という大原則などまったくわきまえない、時の政権に従ってもらうというその態度が学校・教師を苦しめている等「想定外」らしい。
*大阪の教師の賃金は全国一低い、教師の夏休みは「学校五日制」正式発足後なくなった、実労働時間は1日優に14時間を越えている、いくら残業しても「4%」の手当以外に支払われない、教育委員会が催す研修以外は「出張」として認めない・・・その他、あげればもっともっと、大阪を始めとする「劣悪な条件」が、いっそう教師の仕事を困難にしている。それでも目の前の「児童生徒」に向き合い、寄り添っていく教師の教育活動をやめるわけにはいかない、やめるどころか「課題」は山積していく故に、ますます仕事に追われ、体も心も疲弊していく。各学校平均3~4人の教師が休職に追い込まれ、その予備軍が多数存在する。それでも、先生方は元気に笑顔で児童生徒らへの取り組みを進めていかなければならない。こうした「実態」は、為政者には見えないのか、見ようとしないのか。
*こうした問題意識を持って、今後も取材活動をつづけていき、原稿を書いていきたい。新聞読者・HP読者のみなさんが、連載記事に目を通されることを願いながら。〔2013.4.25 下橋邦彦記す〕


金洪仙さんが半生をまとめた本「キム・ホンソンという生き方」を出版しました。大阪日日新聞や読売新聞で紹介されました。〈2013.4.29 発信〉

dsc01554.jpg本の帯より】家事手伝い中に十指を切断。12歳のホンソンは、学校にも通えず⋯⋯。鉛筆を両手首にはさみ、文字を書き出して人とつながる扉を開く。いま、ふたりの息子の母親。大学の講義、映画・韓国ドラマに夢中の日々。
紹介された新聞記事はこちら   LinkIcon大阪日日新聞

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